セミリタイアする?

それともずっと労働する?

 

どうも、フミヤです。

今日はフミヤが6年もの間、
月収100万円以上を稼がせ続けている

 

「アフィリエイトの秘密」について話します。

 

6年間も発信をしていると、
「月収2200万円」とか達成する時もありましたが、
基本は数百万円が安定して入ってくる感じです。

そして「6年間のビジネスライフ」を通じて、
このビジネス界隈でも一流の人とも出会いました。

 

 

・年商150億円のオーナー社長で株の配当だけで4億が不労で入ってくる社長

 

・年収3億円を自動で稼ぐ僕より年下の経営者。

 

・マレーシアに住み仮想通貨にいち早く着目し4億の資産を築いた同年代の起業家。

 

・グループ会社7社経営しながらコピーライティングで月収1000万円稼ぎ今は毎日ヨガや瞑想をしながら健康系を突っ走っている先輩。

 

・飲食店で大成功し(何店舗も経営)TVにも出演し、検索したらすぐ出てくる投資家としても活躍する大先輩。

 

なぜ、フミヤが彼らのような
普通に考えたら出会えないようなトップ層と出会えたのか?

 

なぜ、フミヤは26歳から5年以上、
月収100万円を切ることがないのか?

 

・・・その答えは、

「資産を作ることだけに集中したから」

しかありません。

 

宝くじや仮想通貨のように単発の利益ではない。

 

僕は毎日コツコツと必ず積み上がっていく、インターネット上に作ることができる「資産」を作りました。

僕は26歳の頃から、

 

いつでもどこでも「資産」を作れる

 

・知識
・スキル

 

にフォーカスして学んできました。

 

まず「セミリタイア」を達成するためには、

 

「自分の代わりに労働してくれる資産」

 

を作るしか方法はありません。

 

これ出会ったらわかりますがマジの金持ちは全然働きません。

 

なぜなら労働収入には必ず限界があります。

そんな僕が「資産」を重要だと思ったのは、
やはり「幼少期のトラウマ」が強く影響しています。

 

パチンカス親父

 

僕の実の父親は会社員として勤めながら、
趣味の「パチンコ」でお金を増やそうとしました。

 

 

母によると、父はボーナスや給料が出ると5万円を手に握りしめ、朝からパチンコ屋に並びに行っていたと。

僕の見方だとその生活を20年以上続けていたと思います。

お金の使い方ド下手な父。

 

父は会社員として稼いだお金を
ほとんど娯楽に使い果たしていました。

 

・飲み
・パチンコ
・バイク
・車
・車、バイクの改造費

 

などに「消費」していました。

 

 

僕もパチンコ中毒時代があるので遺伝子は抗えないと萎えたこともあります。

僕も気持ちが非常にわかるのですが、
パチンコでお小遣いを期待して
お金を使っているわけです。

ですがその消費したお金は、
全額消えていきます。

 

勝ったお金でまたパチンコをするか、
車の改造費に充てる。

少なく見積もったとしても消費したお金は
「1000万円」くらいにはなると思います。

 

20年もパチンコして月5万円でも、
毎月没頭していれば、1200万です。

労働で稼いだお金を
ギャンブルや遊びで消費した結果、
老後の資金が全くない状況でしょう。

で、

もし仮に、ですよ。

実の父がギャンブルに使っていたお金を

 

「資産について知識やスキル」

 

へ自己投資していたら仮定してみてください。

「1000万円」という超余裕ある軍資金で、
20年もコツコツと行う作業時間。

はっきりと言えるのは「経済的自由」を
目指すなら本気でやれば1年で終わりです。

 

わかりませんが・・

 

「また違った未来だったのかな」

 

そう感じます。

・離婚。

・母親が心身共に疲れて働けない身体に。

・祖父母に金銭面の負担を負わせた。

 

少なくともこんな状況は訪れなかったかもしれません。

仮に2人の父親に知識があったら
どういう未来だったのかなと時折考えます。

 

なぜなら、
何より金銭面が理由で全てが崩壊していると
言っても過言ではなかったから。

そんな幼少期からの経験を踏まえて、
僕の心に深く刻まれたのは、

 

「稼げるスキルが必要不可欠」

 

そして、あわよくば

 

「セミリタイアを達成できるスキル」

の重要性です。

今だから言えるさらに重要なことは、

「自分の代わりに働く資産を作るスキル」

です。

人生は「お金」が全てではありません。

 

しかし事実として日本は資本主義なので、
「お金」がある人が超絶有利なのは間違い
ありません。

 

もし、2人の父親または母親がいつでもセミリタイアできる状況だったとしたら、

 

「また違ったんだろうなぁ」

 

といまだに強く思います。

 

 

セミリタイアを達成できる

スキルとは?

 

先日から話している
セミリタイアに必要なのは、

 

「お金を自動で生み続ける資産」

 

の知識・スキルです。

以前にも話しましたが、
不動産、株、有価証券がそれの1つです。

 

しかし自分がセミリタイアを
2年くらいして思ったこととして、
それらは数千万円くらいの資金が必要。

 

セミリタイアを目指した25歳の頃の僕には、
用意できるお金ではありません。

仮に株とか仮想通貨で偶然一発当てたとしても、
「スキル」は身についていないので、
何度も繰り返し0から復活は不可能です。

 

ですが「資産を作るスキル」は

 

一度身につければ、

 

その後は永遠に僕たちのものです。

ちなみに僕の起業した当初友人に

 

「起業して将来は不安じゃないの?」
「フリーなら会社員の2倍は月収ないとキツイよね」

 

と言われていました。

 

当たり前の話だと思います、
フリーランス、経営者は、
安定収入のイメージがないですから。

倒産とかありますし。

しかし、スキルをつけるということは
車の免許を取るのと同じ原理で、
一度乗れるようになったら、
「スキル」はほぼ忘れることはありません。

 

「やべ、アクセルどっちだ?」

あまりならないですよね。笑

 

忘れても思い出せるレベル。

「資産を作るスキル」も同じ。

 

一度「自分の代わりに稼ぐ資産」や
「稼げるようになるスキル」を
習得することができたとしたら
その後の人生でずっと使えます。

 

だからむしろ会社員してるよりも
毎月安定して収入が入ってきたり、
収入の桁も0が1つ2つ上がります。

 

1度覚えたら、ずっと使える。

そんな「アフィリエイト」「情報発信」と出会ってから
他のビジネスにあまりブレませんでした。

 

稼いだ後に横道それて投資も試してみましたがやはり
「アフィリエイト」や「情報発信」は安定しています。

 

 

インターネット上の資産て何?

 

と思うかもしれませんが、

結論として僕は、

「アフィリエイトで実績を作る」

 

そして、

 

「インターネット上に資産(メディア構築)を作る」こと

 

でセミリタイアをスタートしました。

 

メディア構築とはブログ、Youtube、メールなどの
文章、動画、音声を指します。

 

僕のブログやセミナーもそうですが、
一度作ってしまえば、
あとは放置でも勝手に見れます。

 

ブログやYoutubeが勝手に人を集めて、
メルマガで信頼関係を構築していき、
商品が勝手に売れていきます。

 

そんな資産を作ることで、
自動的に収入が増加している状況です。

 

一度メディア構築を作る方法を知れば、
あとは繰り返し作業するだけ。。

 

ブログやメルマガ、Youtube等が、
僕の代わりに24時間365日で
オートメーション営業してくれます。

 

その積み上げをした結果、
自分が1秒も働かなくても
稼げる状況が完成する。

 

ちなみに「アフィリエイトで実績を作る」
聞くと難しく感じるかも知れませんが、
僕がやっていることは非常にシンプル。

 

メルマガ内で感想を送ってくれたら配布しようと思います。

 

フミヤのセミリタイアの方法

 

 

セミリタイアのための作業は非常にシンプル、

 

(1)アフィリエイトで実績を作る。
(2)情報発信をする。

 

この2つの繰り返しだけです。

 

僕はこの2つを極めた結果、
20代で自由になりました。

 

つまり「セミリタイア」の最大のカギ。

 

その「自分が働かなくても稼げる資産」は、

 

「アフィリエイトで実績を作り」
「それをメディア上で発信をしていく」ことで

 

全て解決できるということ。

文章、音声、動画等のコンテンツは
一度作ったらあとは放置でも
自分の代わりに働き続けてくれます。

 

そうして1つずつ「資産」の
パーツを完成させていく。

 

パズルのピースをはめていく作業に他なりません。

その繰り返しです。

 

アフィリエイトの

簡易マニュアル配布。

 

今日はここまで読んでくれて感想を送ってくれた人限定で
「SNSアフィリエイト初級マニュアル」を配布します。

 

 

「SNSアフィリエイト初級マニュアル」

 

ありがとうございました!

フミヤ

 

追伸

 

また、僕の電子書籍では、
今日の内容よりも詳しい話をしています。

 

書籍の感想を送ることで、
セミリタイアが加速できるコンテンツが
さらに無料でお届けます。

 

まだダウンロードしていない人は、
ぜひ読んでみてください。